アンクルペペのガーデンデザイン

アンクルペペのガーデンデザイン

ロックガーデン

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重厚感を生み出す石の魅力

ロックガーデンでは自然の形をした石を積み上げ、重厚感あるウォールやオブジェを造りだします。それをほどよく植物や苔に埋め込ませていきましょう。その空間を初めから長い時間が経っているかのように見せる事ができます。

モデルガーデンに作ったものは水を流せる大規模なものですが、小さなスペースでは水は流さなくてももちろん大丈夫です。ノスタルジックな雰囲気を作るのにとっても最適な表現方法です。

 


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内部は有機質な土

モルタルできっちり固めてしまう事はあえてやりません。それだと神経の抜けた歯のように、無機質な感じがしてしまいます。積み上げた岩の中は土で固めるので、岩の隙間にツタやシダを植え込んで自然な感じを演出する事ができます。

人工物が人の手から離れて、自然の中に帰っていく様をバランスを見ながらうまく演出します。

 


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崩れた感じが優しい

きれいな直線ではなく、ところどころ崩れていたり曲がっていたり。そんな不完全な状態が時間の経過を感じさせてくれます。そしてなんだか「君もどこか壊れてていいんだよ。」って庭が言ってくれるようでほっと力が抜けちゃいます。

岩の隙間にはお気に入りの植物を植え込んでおきましょう。モルタルの使用を最小限に施工するので、内部は有機質な土なんです。今年の春も岩の隙間からシダ達がモゴモゴっと顔を出しはじめました。シダや苔類以外にもハーブ類との相性も抜群です。

 


石畳の柔らかさ

南仏プロヴァンスやトスカーナを訪れたことがある人は、こんな石畳に憧れたりしませんか?目地はモルタルで詰め込まないで、土のままにします。踏み圧で歩く部分が少し凹んでいたり、時間が経っているかのように演出するのがポイントです。その目地の間にグランドカバーが入り込んで小さな花を咲かせる風景は、ノスタルジックな雰囲気を作り出してくれます。


弥彦の菓子専門店「パレドールワタナベ」様のガーデンでは、丸美のある石を使ったロックガーデンを施工させて頂きました。石の隙間に宿根草を植え込んで、四季折々に変わった表情が楽しめるようにデザイン致しました。きっちりと作り込みすぎず、計算して抜け感を出して、石の自然な表情を活かして柔らかい空間を創出しました。

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私たちの作るガーデンがあなたを笑顔にできたなら、この上なく嬉しく思います。
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