家を建てる時に注意しよう

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家を建てている最中は、決め事が多くなかなかその先にある、外構や庭をどうするかまで意識が向きませんよね。工事も終わり引渡しが済んで、ある程度落ち着いてから雑草が生えてくるのを見て「さて庭はどうしようかな。」と考え始めるものです。ハウスメーカーも造園のことまでは気を使わないため、不具合が生じることが少なくありません。庭をつくる上で、家を建てる前に知っておきたいこと、2つの事例を紹介します。

 

庭の排水枡

下水の点検枡の位置

汚水用の排水管を設置し、それの点検枡が敷地内に設けられると思います。是非この位置に注意しましょう。私たちが施工に入ると、この点検枡がデザイン上、邪魔になることがとても多いのです。玄関プローチの動線上にあったり、ガーデンテラスにする真ん中にあったりします。すでに配管工事は終わっているため、それを避けてガーデンの施工せざるを得ないのです。庭のイメージが決まっていなくても、玄関アプローチとリビングルーム付近の敷地にはなるべく避けて配置してもらうようにしましょう。

 

ガーデン土質

土質の問題

業者によっては残土(砂利などを多く含む)などで造成を行うところもあります。その後で植栽をしようとしても、ガチガチの土に植栽しなければいけなかったり、土質が悪くて樹木がよく育たないことがあります。結局、土を入れ替えて費用が余分にかかるケースもあるのです。家を建てる際には、建てた後のお庭の設計もある程度想定して、土質のチェックもをしておきましょう。

 

家を建てる時に注意しよう